遮蔽班

遮蔽班

遮蔽動画による外野フライ捕球技術の向上についての研究を行いました。

外野手の目線から打者が外野フライを打つ動画を用い、インパクト直後で動画の遮蔽を行い、その際の意識の対象、方向判断の正確さ、視線の特徴をアンケートやTobii nanoを用いて調査しました。

実験結果としては、熟達者の方が非熟達者に比べて打者の動きに注目し、視線のばらつきが小さいことが明らかになりました。このことから、打者の動きに注目して事前に打球方向をある程度予測することがフライ捕球技術向上において重要であることが示唆されました。

また、視線を一定にし、周辺視野で様々な視覚情報を収集することが正確な判断をもたらし、フライ捕球技術向上に寄与すると考えられました。

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